スポンサーサイト

Category : スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

オペラ座の怪人

Category : 映画 洋画 .あ行 オペラ座の怪人
オペラ座の怪人 通常版 [DVD]

1919年 パリ・オペラ座 オークション会場

「あの不思議な話をご記憶で?」

"オペラ座の怪人"
"今も謎に包まれた事件です"
"これがあの有名な惨事にひと役買ったと言われるシャンデリアなのです"
"この光で長年この劇場に住み着いたゴーストも逃げ出すでしょう"

1870年 パリ・オペラ座

"私のオペラ座に歓迎する"
"5番ボックスは私の席だ。いつも空けておけ"

オペラ座に潜むファントム。
彼の世界はこのオペラ座だけ。
劇団員も一切本当の正体を知らない謎の男。
建築家でデザイナー。
作曲家で魔法使い。
そして、暗闇の中を彷徨う孤独な天才。

彼は顔を背けた。ギラギラと照る昼間の光から。
自ら閉め出したのだ。彼の真実を映し出す冷酷で無情な陽の光を。

夜の暗闇は人の感覚を研ぎすべての感情をふくらませ高める。
夜の暗闇は想像力を掻き立てそれを揺さぶって目覚めさせる。
暗い夢の世界。夜の音楽の調べ。

彼はそうして、己の中にある音楽の才能を呼び起こした。
そして、ついに見つけた。彼の音楽に翼を与えてくれる人に。
それが、まだ若きコーラスガールのクリスティーヌだった。

音楽を与えたことで、舞台で輝きを放つクリスティーヌ。
しかし、皮肉なことにそれがきっかけで幼馴染みのラウル子爵はクリスティーヌに惹かれる。

クリスティーヌとラウルの間には何の障害もない。あるのは純粋な愛情だけ。
しかし、ファントムとクリスティーヌの間には"音楽"が存在してしまう。
そこには、純粋な愛情は決して存在しない。

三人が足を踏み入れたのは、二度とは戻れぬ仮面の迷宮。
仮面の奥に潜むのは、愛、憎しみ、嫉妬、恐怖・・・
決して素顔を見破られてはいけない。

ファントム・オブ・オペラはそこにいる。
あなたの夢の中、そして心の中。

あなたが再び姿を現してくれたら
 いつか"さよなら"を言うと分かっていても
私を許し生きる術を教えて
 その努力する力を私に与えて
思い出は要らないしのび泣きももうたくさん
 無駄に過ごした時を振り返るのはもうやめよう
私にこう言う力を与えて
 "さよなら"と



2010-1209

アンドリュー・ロイド=ウェバーの同名ミュージカルを映画化したものです。
「オペラ座の怪人」は彼の音楽の中でもスコアを付け加える必要のないほど、完成度の高い作品。
音楽と共にオペラ座が全盛期の姿を取り戻していくシーンは圧巻です。
衣装や舞台も素晴らしく、豪華絢爛なオペラ座を堪能できます。
内容は激しくも哀しい愛の物語。
結構、それぞれの感情がどう動いているのか分かりづらいのです。
なので、観る人によってだいぶ感想が違うかもしれません。
私はファントムが可哀想だな~と思いました。
ちなみに、ミュージカルが苦手な人はこの映画は相当きついと思います。
これでもかっていうぐらい台詞は歌なので。(ほぼ8~9割ぐらい。)
私自身は甘美な世界にとてもはまってしまいましたが。
ただ、いくつかよくわからない点があったので★4つ。(内容は後で記述)
映画館で観ていたら、そんなこと関係なく★5つだったかな。

私的評価 ★★★★☆

ここからよく分からなかった点についての話。続きを読むをクリックして下さい。
(注 : 完全にネタバレしてます)

→続きを読む

スポンサーサイト

テーマ : 映画レビュー
ジャンル : 映画

カレンダー
時計
プロフィール

たそがれピエロ

Author:たそがれピエロ
現在社会人1年目。
仕事に追われブログの更新もやや停滞気味。
そんな私の日常や趣味をだらだらと書いています。
最近は映画の記事が多め。

当ブログはリンクフリーですのでお気軽にどうぞ。

好きなアーティスト
・椎名林檎
・東京事変
・中島美嘉
・宇多田ヒカル
・富田ラボ
・Mariah Carey
・Sade
・Donny Hathaway etc...

好きな作家
・森博嗣
・東野圭吾
・村上春樹
・重松清 etc...

月別アーカイブ
最新記事
コメント
トラックバック
カテゴリ
勝手に評価してます
リンク
お気に入りブログ
検索フォーム
メールフォーム




FC2カウンター
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
FC2ブログランキング

FC2Blog Ranking

Thank you !!
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。