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ファーゴ

Category : 映画 洋画 .は行 ファーゴ
ファーゴ [DVD]

"This is a True Story..."
"実際の事件は1987年ミネソタ州で起こった・・・"

この台詞で始まるオープニング・クレジットだけでも十分に身構えてしまう。
それに加え荘厳な音楽。
そして、画面には一面のホワイトアウト。
否応がなしにも、これから起こる悲惨な事件への緊張感が高まる。

事の始まりはこうだ。
カー・ディーラーのランディガードは借金がある。
そのため、自分の妻ジーンを誘拐し、会社のオーナーでもある義父から身代金を頂こうと考えた。
しかし、自分でやるわけにはいかない。
そこで、会社の同僚から紹介してもらった怪しい二人組みのカールとグリムスラッドに頼むことにした。

計画はいたって単純だった。
そう、あまりにも稚拙すぎたのだ・・・

「事件はプロに任せろ」
「絶対にダメです。絶対にね」
「ジーンは僕の妻です」

「いいんです。奴らは交渉相手は僕だけだと」

「犯人の言うとおりにすりゃママは戻ってくる」

「状況が変わった」
「つまり?」
「状況が変わったんだよ。とんだなりゆきでね」

計画は徐々に狂い始める。
どこに行き着くのかはもう当事者にもわからない。
いや、そんなことは初めからわかっていたことじゃないか。

それ以外が何かおかしいのだ。
どこか、歪んでいて不気味。
何がそう感じさせるのかはわからない。
登場人物の台詞がそうなのか、登場人物の行動がそうなのか。
とにかく"何か"がおかしいのだ。

"何のため?"
"わずかなお金のため?"
"人生はもっと価値があるのよ"
"そう思わない?"
"バカなことを"
"こんないい日なのに"

敏腕女刑事の手によってこの悲惨な事件は終わりを告げる。
そして、その衝撃的な終わり方に思わず唖然とした。
ようやく、その"何か"がわかった気がした。
この映画自体が既に歪んでいたんだ。
最初から狂っていたんだ、すべて・・・

2010-1120

最後まで観終わってほんとに唖然としました。
これを一体どう捉えればいいのか。。。
なんか、この映画に出てくる人間の一面を見ると本当に哀しいなあと感じますね。
高い評価をされてる方もいますが、私にはこの映画はちょっと理解できませんでした。
今回は色々と言えない部分が多いので別途詳しく記述します。

全部読みたい方は続きを読むをクリックして下さい。
(注 : 完全にネタバレしてます)

私的評価 ★★☆☆☆


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Author:たそがれピエロ
現在社会人1年目。
仕事に追われブログの更新もやや停滞気味。
そんな私の日常や趣味をだらだらと書いています。
最近は映画の記事が多め。

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